コーヒー教徒の流転奮闘

コーヒーを淹れる、その儀式であなたは癒されます。コーヒーを飲むのが好きなあなたは既に我々の信者です。

飲んだコーヒー 2021/02

メモ。

VOILAコーヒー

ケニアグランクリュ エリア:キリニャガ・カウンティ、カラティナ 処理:フルウォッシュト 標高:1600m 品種:SL28,SL34,K7,Ruirull 生産者協同組合:キビリングウィ生産者協同組合 ミル:ツングリ・ウェットミル

COEグァテマラ エリア:サンタ・ローザ県、バルべレナ 処理:ウォッシュト 標高:1700m 品種:パカマラ 生産者:テアンズル農園 農園主:ティエラ・アルタ農業株式会社

スプリングブリーズ(コロンビア) 生産エリア:アンティオキア県、ウラオ市、ベレダ・デ・サン・カルロス 生産処理:フリーウォッシュト 標高:1940m 品種:カトゥーラ、カトゥーラチロソ 農園名:ラ・ファルダ農園 農園主:ホセ・アルカディオ・カロ・エルダ

最近飲んだコーヒー

最近更新が途切れていましたが、最近飲んだコーヒーのレビューをば。

堀口珈琲 エチオピア ナノ・チャラ
  • Location オロミア/グラ

  • Processing Washed

  • Variety 在来品種
堀口珈琲 ケニア カイナムイ
  • Location キリニャガ/ギチュグ
  • Processing Washed
  • Variety SL28 SL34 Ruiru11
堀口珈琲 ニューイヤーブレンド

エチオピアケニアも、スペシャルティコーヒーで特有のフレーバーを持っているコーヒーですが、堀口珈琲のエチオピアケニアは、豆のフレーバーをただ全面に押し出すのではなく、焙煎によってドリンクとしての美味しさを最大限にするために生豆の持っているフレーバーを生かす、と言った感じがします。

近くに良いコーヒー店があるのは幸せなことです。。。

2021年も皆様と良いコーヒーライフが送れますように!! (体調不良でお休みしておりました。本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。)

今日のコーヒー

今週もフグレンに来ております。

エチオピア ネンセボ レフィサをエアロプレスで飲ませていただきました。

 

カードにはブラックカラント、レッドチェリー、ベリーとかかれてましたが、

個人的には暗めの色のベリーにエチオピア独特の紅茶のようなフレーバーがあとから来ます。

甘みを良く感じる抽出で美味しい。

とっておきの動画を紹介するぜ! E-61 Brew Headの解説

FAEMA E-61というエスプレッソマシンをご存知でしょうか。

これです。

FAEMA E61 | 3>3>3> | Erato's Gallery | Flickr

File:Faema E61 - 1961.jpg - Wikimedia Commons

 

 

なんて美しいデザインなんでしょう。

名前通り1961年に登場した、イタリアのFAEMA社の名機です。

 

 

www.faema.com

 

 

現代のエスプレッソを作り上げたのはこのマシンといってもいいでしょう。なんせ、世界で初めて電動ポンプを装備したエスプレッソマシンなのですから。

 

デザインがやはり美しく、今でも復刻版が活躍していたりします。

 

このマシンの特筆すべき点はもう一つ、BrewHeadです。

ポルタフィルターがある部分ですね。

熱容量が大きいため連続して抽出しても温度変化が少なく、9気圧で抽出を始める前に蒸らし(pre-infusion)を行うことができます。さらに、3方向バルブを搭載しており、抽出時に9気圧かかっていた圧力を瞬時に逃がすことができます。

 

しかもこれらの機能を果たすのは機械仕掛けの機構なのです。完成度がすごいです。

このグループヘッドの完成度が高いばかりに、いまだにE-61系統のグループヘッドが利用されているエスプレッソマシンは多く存在します。(特に、セミコマーシャルマシン)

 

そんなE-61グループヘッドの構造を端的にわかりやすく示してくれているのがこのSeatle Coffee Gearの動画です。

半分にグループヘッドを切って、レバーを操作するとどう動くかを解説してくれています。

電磁バルブのE-61グループヘッドでも基本は同じです。

もっというと、現代のエスプレッソマシンでも概念としては同じです。

そんなエスプレッソマシンの歴史とも言える構造がこちらに!


Internals of an E61 Brew Head

 

見せたいだけでした。

 

最近のコーヒーコーヒーグラインダー事情

あなたが欲しいコーヒーグラインダーは?

もしくは、

おすすめのコーヒーグラインダーは?

と3年前に聞かれたなら、フジのみるっこだったりカリタのナイスカットミルだったり、ボダムやメリタのグラインダーが割と定番できるおすすめのグラインダーだった気がします。

 

ただ最近は、スペシャルティコーヒーのブームが十分に広がったこともあってか、エスプレッソやエアロプレス、メリタやハリオやコーのだけでない各社が販売しているドリッパーを使って多様な手段でコーヒーを淹れて楽しむ人が増えました。

 

エスプレッソも家庭で愉しむとすれば、マキネッタかデロンギのマシン、もしくは今はなきデバイスタイルを使うか、セミコマのマシンを買うしかなかったのが、今となってはFlairpressoやROK Espressoなどの完全手動のエスプレッソがあったりします。

ちょっと本気の人の定番マシンだったSimonelli Oscarも2がでて、車が買える値段しかなかったマルゾッコも今は60万とかいう激安の家庭用マシンが出ちゃったりしています。なんて世の中だ!

個人的に小金があれば欲しいのはVBMなどのE-61系のセミコマですが。

 

さて。このような淹れ方、楽しみ方の多様化に伴いグラインダーも多様化しているのではないでしょうか。

手回しのグラインダーもコマンダンテ C40などの高級路線なグラインダーが出ていて、

 

 いつも休日の息抜きにお世話になっているフグレンを始めとした浅めのコーヒー屋さんではWilfaがおすすめされています。

 

カリタもネクストGというさらに使いやすそうなものを売り始め増したし、

 

 

 またまた俺は世界一を目指すんだという人向けにはEK43という選択肢もあります。(個人で買えればね)

 

またまたですが、コーヒーグラインダー業界も中華の波が来ている気がします。

 

XEOLEOです。

 

このミルっことナイスカットミルを足して2で割ったようなフォルムは値段のわりに良さそうな感じがしますが、どうでしょうか。

 

 

個人的に欲しいのはNiche ZEROです。

Niche Coffee Japan | イギリス発、革新的なコーヒーグラインダー。

 

シンプルだし、精度が良さそうです。

なんで今こんなことを言っているのかというと、

今のグラインダーだと、ちょっとコーヒーの味がぼやけてる気がするからです笑笑

 

グラインダーについてだと、我らがJames Hoffman大先生が大体やることやってくれてるので参考になります。


The Ultimate Hand Grinder Showdown

 

 


XeoLeo Vs Fellow Ode Vs Wilfa Uniform: A Grinder Comparison

 


Wilfa Uniform vs Niche Zero: One Year Later

あなたはどんなグラインダーが欲しいですか?

 

 

【思いたった】WEBサービス開発しようと思います

 

まえおき

コーヒー飲むとき、どんなこと考えてますか?

 

私はお店なんかで配られたりしているテイスティングノートなんかを眺めながら、うーん確かに、、ここはこう言う味だからこういう表現なのかな、、などと頭の中でもやもや考えながら飲んでいます。

 

テイスティングの基準

でもコーヒーの味をチェックする人たちの基準は違います。

プロの人たちが使うテイスティングの基準というものが存在するのです。

私のような生半可なコーヒー好きにはわからないような驚きの世界が広がっているのです。

たとえば有名なものだと、COEのカッピングプロトコルがあります。

また、コモディティコーヒーの基準もあります。 最近では、コーヒーの濃度計も存在します。 科学的に成分を解析する方法もあるでしょう。

また、カッピングの液体を評価するのか、エスプレッソを評価するのか、フィルターコーヒーの評価をするのかによって、同じコーヒーでもだいぶ異なる評価となるでしょう。

 そこまで行かなくても、コーヒーの評価には人それぞれ、色んな軸があるはずです、、

思い立った

というわけで、WEB関係のエンジニアを始めた者として、コーヒーのテイスティング関連のWEBアプリを作ろうと思います。

具体的には、COEのプロトコルを記録するところから始まり、食べログのコーヒーの評価がめちゃんこ深いやつなど、、

どこまでできるかは分かりませんが、技術的にやってみたい、幅を広げたいという意味合いもあるので、簡単なところから公開してみようかと思います。

ではお楽しみに。