今までずっとMp3で音源を読み込んでた
こんばんはー。
今年に入ってやっとApple Musicに登録してから、音楽聞くときはほぼほぼApplemusicのからしか音楽をきかなくなりました。
もちろん今まで持っていた音源もストリーミングで聴けるので、便利なこと至極です。
その今まで持っていた音源はどうやって読み込んでいたのかと言うと、
Mp3 320kbps VBA です。
まだiPod classicを使っていたとき、読み込むのにデータの種類を揃えたくて悩んで決めました。
192kbpsだとちょっと解像度の面で気になる時があったし、256kbpsだと将来いい機器を使った時(大きなスピーカーとかね)を使うとアラが出ると思っていたので320kbpsにしました。
しかし前述の通り、最近applemusicでしか音楽を聴かないし、applemusicはAACなので、古いMp3を新規に入れる意味全くないやんと思って読み込み設定変えました。
邦楽とかマイナーな音源とかだとまだCDから読み込むこともあるでしょうから、読み込み設定を変えるのも意味はあることでしょう。
Applemusicも、ストリーミングで聴くとちょっと音質が落ちますね。
音がボヤけます。出先だと問題ないですが、家で聴くとゾワゾワします。
きっちりダウンロードしてから聴かないといけません。
オーディオインタフェースにイヤホンと、再生機器にお金かけない僕でも思うってことは、高いスピーカー使う人とかはもう大変でしょう。
ストレージのいらない社会って遠いですね、、
今日聴いてるのは鬼束ちひろの「月光」です。
山田!